おもいつき短歌

１ドルの光を散らす救急車１００００００ドルの夜景の中で

おもいつき短歌

ほんものの徹子の部屋に呼ばれたいテレビ朝日のあれはにせもの

私小説

中学校時代の私は常にカンチョーを警戒しながら生きていたし、

２０年経った今でも当時の友人に会えば心のどこかでそれを警戒している。

つづく

きょ年のイカでは、恋もできない。

お待たせしました。
人気の『かわいいイカストラップ』に秋の新色登場です。
今年流行のスケルトンなので、晴れた日にはお台場まで見渡せます。


スケルトン（キーホルダータイプ）



お台場（※太陽は見ないでください）

 

海岸線

トンネルを抜けると、まぶしい光が待っている。

『いかなるときも』

『コピー』

もし紙が詰まっても、慌てず冷静に対処しましょう。

そう、パズルを解く要領で。

読者の皆さまからのお便り

うわのそらたちの読者の方からお便りをいただきましたので、掲載させていただきます。

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ポンスケ様より

はじめまして、ポンスケ（仮名）と申します。

毎朝、うわのそらたちを楽しく読ませていただいています。

突然なのですが、相談に乗っていただけないでしょうか？

（もし同じように悩んでいる方のお役に立てるのでしたらブログで公開していただいて結構です）

私は現在３２歳で埼玉県×××市にある某電気メーカーで働いています。

最近、念願だったマンションを購入して嫁と猫といっしょに暮らしています。

嫁（３０歳）とは３年前に結婚し、もちろん今でも愛し合っています。（私の思い込みかも知れませんが（爆））

仕事もまあ順調で、同期の中では出世も早いほうだと思います。

ただ、ひとつ誰にも言えない悩みがありまして・・・

不躾かと思いましたが今日メールをさせていただきました。

さて早速なのですが、その悩みというのは嫁と猫のことなのです。

単刀直入に言いますと、嫁と猫の仲が悪いのです。

朝、私の出勤前には必ず喧嘩をしています。

エサをあげようとした嫁の手を猫が引っかいたり、怒った嫁が猫に反撃したり・・・

夜になって私が帰ってきても、お互い目を合わせようともしません。

直接見たわけではありませんが、私がいない間もお互い目を合わせることはなく口もきかないようです。

こんな状態がもう１年近く続いていて、私は我慢できません。

嫁もこんなことが続くなら猫にエサをあげたくないと言っていますし、

猫は猫で嫁がくれるエサなんて食いたくないと思っているようです。

私は嫁のことを愛していますし、猫も同じように愛しています。

どうにか仲良くしてほしいのですが・・・

嫁と猫、どっちらにも（原文ママ）角が立たないように解決する方法はないでしょうか？

長文、失礼しました。

これからもうわのそらたち頑張ってください！

うわのそらたちより

ポンスケさん、お便りありがとうございます。

典型的な（と言っては失礼かもしれませんが）、嫁猫問題ですね。

奥様もまだお若いようですし、猫は猫で意地があるでしょうから、

間に挟まれたポンスケさんのご苦労お察しいたします。

一方で、この問題を解決できるのはポンスケさん以外にいないというもまた事実です。

角が立たないようになどとおっしゃらずに、自分が悪者になってでも奥様と猫のあいだを取り持ってあげてください。

案外、旦那さんが悪者になることで、嫁猫が仲良くなるなんてこともありますよ。
（うわのそらたち）

＊うわのそらたちでは、これからも読者の皆さまからのお便りお待ちしております。お便り採用させていただいた方の中から抽選で１名様に『かわいいイカストラップ』を差し上げます。



かわいいイカストラップ



『いかなるときも』

『年鑑』

写経して、強くなる。